2013年09月03日

富士登山 覚書き

先日、富士山に興味があって アドバイスを・・・という意見をくださいました。

忘れないうちに、覚書きを残しておこうと思います。(日帰り登山対象)
ご来光 目的の方は 宿泊必須なので装備も作戦も異なります。
一般的には通行止め(雪シーズン)という形になりました。 が自己責任で登るのは可能です。
自分が登る際に 役立ったのは

富士登山オフィシャルサイト

こちらで 装備・ ルート・ 気象情報・ マイカー規制等いろいろと情報が得られます。

4つのルートがありますが、自分は
・ 5合目でも神社巡りが出来る
・ メジャーである(距離・勾配も中間)
事から 富士吉田5合目からの登山に決めました。

街中では 37度の気温でも 5合目の時点で朝はひんやりとしています。
頂上の気温が安易に予想できたので( HPでは朝0度 ) 急遽冬服を着て登りました。


< 携帯品 >

・ リュック :ドイターの18ℓ(15〜20ℓ位で十分)ハイドロパックも装備

・ トレッキングポール2本 :LEKI製 5合目で金剛杖など早朝でも買えますが、エルゴグリップ、ストラップ有、下りは2本がベストな感じがしました。 
  ( 安価な物で緩んでしまう物もあるので 事前にスポーツ店でチェック済 )
 登りで 岩も登るので手をつく可能性がある故、ストラップがついてると便利。

・ ハット : キャップも用意してましたが、道中かなりの突風がある事、後頭部を日差しから守る事を考えて あごひも必須のハットが◎

・ 靴 : トレッキングシューズ 底が厚くて頑丈なもの。 靴下は厚手の物。
( 下りの砂利道で靴に砂が入ってくるので、スパッツの利用は◎、 僕はスパッツはかさばるので 事前に¥100均で腕サポーターを買い 靴と足首を覆いました )

・ レインウェア : 自転車でつかっている 激軽レインウェア。  始めからレインウェアのみ着て登山。
雨はもちろん 雲の中を歩くので 水分が(汗も)付き 気温が下がる度 体温も下がってしまうので必須。
値段もピンからキリまであり、ゴアテックスの物は撥水・ムレもありませんが、その分高価で、手入れも大変等デメリットもあります。 各社独自開発している撥水性が高く 汗などは外に逃がす構造の物なら安くても十分。
僕は冬服に切り替えましたが モコモコしておらず 薄手の( 防風も+ )アウターを着て登りました。
5合目も涼しかったので 着替えはしなくて済みました。
僕の場合、頂上での滞在時間が短かったのでこの装備で済みましたが、お鉢巡り・休憩等 滞在が長くなる場合 9時位でも 3〜4度位あるので プラスで防寒着を携行しても良いと思います。

・ インナー : スポーツウェアでメッシュ状の通気性の良い物の上から 長袖スキンズを重ね着。
 汗は掻くので 外に蒸発しやすい機能は必須。

・ グローブ または 軍手 : 7合目前後は岩壁を 登るような感じの所が多々あり 手をついてしまったり、手で登ったりと言う事があるので、 安全と防寒の意味でこれも必須。 自分は自転車の物を流用。

・ 小銭 : 飲食物は高いうえ(倍以上の値段)、トイレのチップも 100〜300円程度。
ご朱印は 1000円もします。 ちょっと多めに持っていくのも良いかもしれません。

・ 飲食物 (ゴミが出る場合 それを入れるゴミ袋も準備)
  ・ アミノ酸系スポーツドリンク 500ml X 2本 をハイドロパックへ
  ・ 薄味のついた水( 自分は脱水防止重視 )ハンガーノック防止のため高カロリーの物は◎
  ・ ウィダー系の高カロリーゼリー飲料 2個 ( 消化・ ハンガーノック防止)
  ・ スニッカーズ 2本 (かさ ばらずに 空腹を満たす )
  ・ 飴( 糖はすぐにエネルギーに代わるので )を定期的に舐めながら。
登山開始前に おにぎりを1個食べてます。 炭水化物はエネルギーになるのに 30分〜1時間かかりますので 本格的に登り始める頃から 力を発揮します。
基本 食べ過ぎ・一気食い( 飲み )は消化しきれない分が 便意をもよおしてしまうので 道中もチビチビ食べて( 飲んで )行きます。 結果 個人差有れど 1度もトイレ利用はありませんでした。
結局水は ハイドロパックのみ利用で、少し残ってたので 自分の場合 1ℓは必要なかったです。
食料は 全部食べました。 あと1・2品 何か持って行っても良いかも・・・と思いました。

・ カメラ : 1眼レフを持って行きたかったのですが、当然重いです。 今回はコンデジで我慢。

・ タオル : 汗をすぐ拭けるように 首に巻いていきました。


7合目過ぎると ちょっと苦しくなってきます。 疲れもあると思いますが 酸素が薄くなっている事が
大きな要因と思われます。 9合目を過ぎると数歩 歩いて休んで、という登山者も急に増えてきます。
張り切ると 息が上がるのでマイペースで 苦しくなったら その場で深呼吸し空気を取り込むと すぐに改善されます。 頂上までこれの繰り返し。

帰りの下山道は ひたすら 砂利の九十九折。 段差がない上に、砂粒〜拳大の石がランダムに無数に転がっているので、幾度となくスリップしてしまいます。
駆け足状態になってしまうと( 止まらない )、足に負担がかかる事・転倒のリスクが上がるので トレッキングポールで支え・減速しながら下るのが良いと思います。
1歩1歩 スリップを膝で堪えながら下るので かなり膝にきます。 膝に痛みが来たら 休みながら行ってもよ良いでしょう。

長文になってしまいましたが、気付きを挙げました。
一登山者の意見として参考程度に。




posted by NYR99 at 13:05| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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